これからWebエンジニアを目指す人の学習手順

勉強する人 コラム

※この記事は独学でWebエンジニア(バックエンド)を目指す記事となっております

私は2021年5月より独学でWebエンジニアに転職をすることができ

バックエンドエンジニアとして採用していただきました。

まだまだ未熟ですが少しづつ成長している実感を感じます。

学習期間としましては2020年10月からだったので転職活動期間を含めて

1年以上あるということが分かります。

今振り返ってみるともっと効率的に出来たなと思うことが多かったので

私と同じように独学で目指す方の手助けをすることができればいいなと思いこの記事を書きました。

学習時間について

これは明確な理由があるわけではないですが

1日最低2時間30分確保した方がいいと思います。

日々の業務をしながらだと思うので時間を確保するのは難しいかもしれません。

もっとできるのであればやった方がいいと思いますが、1日2時間30分は確保できる

ラインなのではないかと思います。

大事なのは長時間量をこなすというより、継続することの方が大切だと思います。

その理由は以下となります。

プログラミングの挫折率は約90%

この挫折率が圧倒的に多い理由の一つが継続的にできてないからではないかと私は考えます。

1日5時間勉強しても次の日は何もしなければ、1日で2.5時間した結果となります。

人間は継続的に勉強をしたほうが記憶には残りやすいので

最初のうちはわからないことが多いけどとにかく続けよう!という姿勢が大切だと思います。

1日2時間30分の内訳は、朝1時間、昼30分、夜1時間です。

これは人によると思いますが一度に2.5時間勉強をしようとすると大抵途中で

ダラダラしてしまいます。なので短いスパンで区切ることで効率的に学習をするというのが狙いです。

学習方法について

ここからはステップごとに解説をします。

1.Progate

もしこれからプログラミングを始めるという人はProgate一択だと思います。

Progateはプログラミングに必要な環境構築をする必要がないのに加えて

月額980円(税抜) で理由することができます。

https://prog-8.com/

学習した方がいいコースは以下となります

  • HTML&CSS
  • Command Line
  • SQL
  • Ruby(2周)
  • Ruby on Rails5(2周)

よく他のサイトなどではJavaScriptのレッスンもやった方がいいという声があるのですが

初学者のうちは一つの言語に特化した方がいいという理由と

JavaScriptがないとWebアプリケーションは作れないわけではないので割愛しました。

またRubyとPHPどちらがいいの?という意見もありますがProgate内では

Ruby、Ruby on Rails5のレッスンが充実しているのでこちらをお勧めします。

私も学習中の時はRubyを中心に学習を進めていたのですが、今の会社ではPHPを使用していた為

採用後にPHPを一から学習しました。最初は書き方が違うので文法などを理解するのに少し時間がかかりましたが、ある程度すると慣れるので大丈夫です(笑)

Ruby、Ruby on Rails5はあえて2周としています。その理由は他の3コースより難易度が少し上がるからです。

HTML&CSSはマークアップ言語と呼ばれ、プログラミングの繰り返し処理、条件分岐などの処理は発生しません。

なので最初のうちは「簡単じゃん?」と思うかもしれません。

ですが、Ruby、Ruby on Rails5はプログラムを組む作業なので初めのうちは

意味がわからない状態になると思います。1回で全て理解したという人は天才です。

2回やってもなんとなく理解したぐらいだと思います。

大事なのはこのなんとなく理解したことです。

初心者の人は覚えるまで何回もやるという作業に陥りがちですが

この作業は全く無意味で分からないところは都度調べるぐらいに気持ちで大丈夫です。

プログラミングを学習する上でこれだけはやってほしくないということは暗記をしないことです。

私も最初はGoogleドキュメントなどにわからないことをまとめていたりしていました。

ですが大幅に時間がかかってしまうこと、その書いた内容がいつまでも通用するか分かりません。

プログラミング言語はバージョンが定期的に上がるので2年後、3年後にはその書き方ができるかは

私にも分かりません。なのでエラーが出た時の対処法を残しておきたい!という人は

ブックマークなどに保存しておくようにしましょう。

2.Railsチュートリアル(2週)

Railsチュートリアルは無料で学習することができる最強のチュートリアルです。

https://railstutorial.jp/

Progateとの違いとしてはProgateの場合、環境構築をすることなくオンライン上でコードを書くことが

できました。RailsチュートリアルはAWSのcloud9というツールを使います。

実際に環境構築をすることで少しずつですが何が必要なのかがわかってくると思います。

もちろん解説付きなので詰まった時の手順も記載されていますし、それでも分からない場合はネットで

「Rails チュートリアル エラー」など調べてみれば自分の探している情報が見つかると思います。

最初の時点で言っておきますが、このRailsチュートリアル難しいです。

合計14章あるのですが8章くらいから難易度が一気に上がります。

その理由としてはテストコードを書くからです。テストコードを書くというのは実際の開発現場でも

あることなのですが、Progateはそこまで網羅していません。

そのためProgateと比べると格段に難しいという評価になります。

1周だけだとまだ理解が難しいと思うので2周としました。

このRailsチュートリアルを理解できるようになればポートフォリオ作りにも間違いなく

役に立つと思うので難しいと思いますが、頑張ってやって欲しいなと思います。

3.ポートフォリオ作り

まだ何を作りたいかはイメージできていないと思いますが、なんか作れそう!という感覚はあると思います。

何を作りたいのかはイメージできてない人のためにオススメの学習サイトを紹介します。

1 techpit

https://www.techpit.jp/

このサービスの良いところは現役のエンジニアの方が提供しているコンテンツなので書き方などが

より現場に近いです。講師の方に質問することができるので一度は購入してみても良いと思います。

私がオススメの教材は以下となります。

https://www.techpit.jp/courses/2

2 Udemy

https://www.udemy.com/

Udemyはオンラインで受講することができ、見返したい時などにも最適です。

受講する際に気をつけて欲しいのが、定価だと2万円以上します。

大体月に2,3回セールが行われ90%OFFぐらいで買うことができるので安い時に買うようにしましょう

私がオススメの教材は以下となります。

https://www.udemy.com/course/docker-k/

こちらのコースはRailsチュートリアルではAWSのcloud9で開発をしましたが

Dockerというソフトウェアを使って開発をすることができます。

実際に私が転職をした現場でもDockerを使って開発環境を構築するので

このコースではそこまで詳しく解説などはしていませんが一度Dockerとはどう言ったものなのか

触ってみるのもアリかと思います。

以上2つの学習サービスをご紹介しましたが、既に作りたいものが自分の中で浮かんでいる人は

すぐにポートフォリオ作りに取り掛かりましょう。